FF13のネタバレしてください。FF13はやりましたがストーリーを忘れてしまいました。終盤まで面白かったんですが、終わりがあまり納得出来ませんでした。
なのでFF13-2を買うか迷っています。
FF13を思い出させてください。
終わりとはエンディングのことでいいんですよね?
エンディングはバルトアンデルスを倒す→オーファンが生まれる→ファングが味方を攻撃する
この時点での、ファングが味方を攻撃するに関しては
ファングだけがシ骸にはならなくてよい(壊れたルシ)ので
仲間がオーファンを破壊する(使命)を果たそうとしなくなった(もしくわ物理的に無理)ので
ファングは自分一人ででも使命を果たそうとします。
それを止めに入った仲間を一時的な気絶程度で自分の邪魔にならないようにするために
味方を攻撃するという暴挙に出たわけですが、それによって
仲間はショック(物理的ダメージも含む)を受けたことによって(タイムリミット的な要因もあるが)
シ骸へと変化してしまいました。
では、次。
ファングが逆上し、ラグナロク(不完全)となりオーファンを攻撃するも失敗する→オーファンはファングを利用しようと痛めつける→次にヴァニラをも利用しようとするが、仲間が助けに入る。
この場面では、ファングはラグナロクになるも壊れたルシであるため不完全なラグナロクにしかなれず
結局オーファンを倒すまでには至らない。そして、仲間が助けに入るシーンでは
まず、なぜ仲間がシ骸から復活できたのかというと、ファングやヴァニラが第1日でクリスタルから目覚めたように
女神エトロによって助けられたと言われています。
次。
復活した仲間とともにオーファン最終戦に入る→オーファンが滅び、コークンも崩壊を始める→ヴァニラとファングがラグナロクとなり
コクーンをクリスタルとなって支える→The End
最後の場面でなぜ使命を果たしたのにライトニングらはクリスタルから復活することができたのかというと
これはヴァニラとファングがおこした奇跡なのです。
ちなみに、コクーンを支えることができたのもライトニング達全員の奇跡だと言われています。
説明が下手ですいません。
13-2の公式サイトで13の復習が出来ます。
ものすごくわかりやすく書いてあります。最初からこうかけよ、というレベルで。
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